いろいろ下回りもいじるので、ついでにブレーキホースも交換することにしました。

Superformanceでブレーキホースを購入。ステンレスメッシュタイプに今回してみることにしました。


いろいろ調べてみると、ブレーキラインの長さの違いとかあるみたいですね。いきなり交換も危険なので、いろいろとまずは調べます。
長さの問題があるようでしたが、測ったところ特に問題なさそう・・・

取り付け場所などを確認していきます。
すると、リアに関しては比較的容易ですが、フロントでは狭くて通常のスパナが回せないことがわかりました。
クロウフットレンチなども試しましたが、いまいち・・・。
このために別の工具を買うのもなんなので、

工具をカット!(アストロプロダクツさんごめんなさい!)
11mm側を使います。
ブレーキラインのナットは舐めると厄介なので、このようなタイプのレンチを使います。フレアナット専用ですね。

フロントのこの部分なんですね。まぁ、ステアリングラックとは外してあれば簡単ですが。

ホースを外す前に、できるだけ垂れてこないよう、タンク部分をシーリングしました。(まぁ、気休め?)ある程度抜いておいた方が良いかもですね。

ホースをブレーキラインから外すだけなら、11mmで良いのですが、ホース自体を取り外すには、このカシメ?を外す必要があります。まぁ、ナットが回らないように、押さえているのですが、これが結構面倒。特にフロントのブレーキホースの奥側はなかなか手が届かないところにあります。
なので、フロントは、まずはキャリパー側を外し、ホースをフリーにして、ホース自体を回しながら外すことにしました。

これがキャリパーに近い側。こちらは比較的容易にアクセスできます。
まぁ、こういうのを見ると、気が付くのが、あちこちに錆が見えること。。。
錆止め作業も一緒に行います。

キャリパー側が抜けたところ。これでホースがフリーになるので、ホース自体を回しながら緩めました。

ブレーキライン側(奥側)を下から撮影したところ。
とにかく狭いので、かなり作業性は悪いです。
やるには覚悟いりますね(笑)

いつもの新旧比較。
固定用のナットサイズが違いますが、ホース内径などは同じ。長さも問題ないです。

取り付け手順は外すときの逆。奥から先に取り付けて、キャリパー側を後にしました。
取り付け後は、爪部分を写真のように折り曲げなおしました。これで抜けることはないでしょうね。

フロント右側ですが、クローフットの組み合わせもやってみました。できないことはないかも。
続いてリア側です。


こちらは比較的見える場所にあります。フロントに比べれば難易度は低いですね。


同様に組付けました。
さて、これであとはブレーキフルードの入れ直し+エア抜きとなります。
ブレーキフルードのエア抜き作業ですが、リザーバータンクが空にならないようにする必要があります。空になってしまうと、エアをかみこんでしまうので、やり直しに・・・
そのため、フィラーがあると便利なのですが、買うと高いので、自作することにしました。
ちょうど、手元に「はちみつ」の入れ物がありました。
はちみつ注ぐために蓋にノズルが付いているのですね。
このノズルを改造して、バルブを組みつけました。

こんな感じです。
バルブのネジ部にノズルをはめ込んで、シリコンシーラントでシールしています。
ちょうど手元にバルブが転がっていたので、0円!

こんな感じになります。実際には段ボールで枠を作って倒れないようにしました。

こんな感じです。
エア抜きはワンマンブリーダを使っていましたが、今回コンプレッサを利用した負圧で吸い込む方式を試してみました。(写真忘れた・・・)