ラジエータホース交換(ラジエータ組み戻し)

ラジエータホース関連の交換備忘録です。

ラジエータホースですが、全部で次の箇所あります。

フロント側
1.ラジエータ上部:これだけ曲がってます。
2.ラジエータ下部:ここ一番見えなくて厄介・・・
3,4.バッテリーの後ろ2か所:ラジエータイン、アウトの両方のパイプが集まるところ。

リア側
5.リア左への分岐部分
6.リア左分岐の上⇒ポンプに向かうパイプ
7.上記のパイプ⇒ウォータポンプ下側
8.リア右への分岐部分⇒サーモスタットに向かうパイプ
9.上記パイプ⇒サーモスタット
10.ウォータポンプ上側

全部で10か所ですね。

Ferrari 308 ラジエータホース交換


これは8番。下側にガソリンタンクの連結のホースも見えます。
これですが、外すときに、写真を撮っておき、ホースクランプの方向をきちんと確認しておいた方が良いですね。
ホースですが、交換前提であれば、切っちゃった方が楽です。

Ferrari 308 ラジエータホース交換

これは5番。ギアシャフトの横を通っています。

Ferrari 308 ラジエータホース交換

外したパイプ。とりあえず、どれがどれについていたか、メモしておく方が良いですね。

Ferrari 308 ラジエータホース交換
Ferrari 308 ラジエータホース交換

パイプを見ると、結構こすれた跡がありました。
2つ上の写真でもわかると思いますが、古いホースでカバーしています。
どうも振動とかであちこちこすれるよう。
この場所には新たにカバーをつけて予防することにします。

パイプ外したので、中もクリーニングしました。
水道パイプ用のブラシなどでこすり洗い。

Ferrari 308 ラジエータホース交換

ホースはこれを利用。国内で探したのですが、このような布巻が見当たらなかったので、海外Amazonから輸入。なんでないのでしょうね?径は38mm。実際のパイプ実測は40mm。若干小さ目が良いようですね。(当初キノクニのワイヤー入りを使おうとしていましたが、あまりにもパイプ挿入が困難なので、ストレート部分はこれにしました。)

さて、戻し作業ですが、ホースをヒートガンで温め、さらにシリコングリスなどをつかって入れた方が良いです。

フロントの鬼門はラジエータ下部のホース接続ですね。
ここにはめ込むのはほとんど手探りです。
先にパイプにはめておいて、後からラジエータ側にはめました。
(ここですが、一度目でしっかりハマっていなかったらしく、思いっきりクーラントがもれました 汗)

リア側も結構大変です。
ポンプ周りから先にはめ込んだ方が良いですね。
ポンプ周辺のホース接続についてはこちらをご覧ください。先にこちらをはめないと、後からでは結構大変・・・・。

パイプの角度などもあり、あとから微調整が必要となります。
なので、いきなりホースクランプは締めない方が良いでしょうね。
(ただし、サーモスタットの奥とかは、あとから締められないので、先に締めこむ必要あります。この辺の手順でかなり手間取ります 汗)

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