ギアセレクタ―シャフトシールの交換 その2(セレクター外し)

ギアシャフトが抜けないので、セレクター側をばらすことにします。

センターコンソールをばらすことから始めます。

フェラーリ308 センターコンソールばらし

灰皿の中に2本ネジで留まっています。これを外すと、コンソール部分がスライドして外れます。(注。全体ではなく、スイッチパネル部分ですね。

フェラーリ308 センターコンソールばらし

後ろ部分がはめ込みになっているので、前にずらせば外れます。

フェラーリ308 センターコンソールばらし

開けてみるとなにやらいろいろ見える・・・。
クレジットカード、コイン・・・
どうやら前のオーナーの忘れ物です。クレジットカードは1990年期限切れ。ということは、ここは少なくとも1990年以降開けたことが無いということです(汗)

フェラーリ308 センターコンソールばらし
フェラーリ308 センターコンソールばらし
フェラーリ308 センターコンソールばらし

とにかく、コネクタやケーブル類がたくさんあります。全部外す必要があるので、わかるようにすべてマーキングします。番号をマジックで書きました。

これでスイッチパネル関連は外せます。

フェラーリ308 センターコンソールばらし

ですが、これだけだと、ここのネジが外れないです。
ここを完全にフリーにしたいわけで・・・
なので、周りのボックスもすべて取っ払います。

フェラーリ308 センターコンソールばらし

椅子を外した方が作業は楽ですね。前後4本のボルトで留まっているだけです。
ボックスはネジで固定されています。(真ん中あたりがそれ)

フェラーリ308 センターコンソールばらし

こういうところですね。結構簡単な止め方。

ボックスは前後に2分割。シフトより前部分のが別部品です。

シフトシャフト外すくらいであれば、これくらいで外せると思いますが、今回は、セレクター部分もOHしますので、完全に取っ払います。

フェラーリ308 センターコンソールばらし

厄介なのが、これ。チョークです。このワイヤーとコネクタも外す必要があります。
結構奥待っているので、大変かも。

フェラーリ308 センターコンソールばらし

このマイナスネジを緩めてワイヤーを外します。いちおうワイヤーチューブも外しますので、白いマジックでマーキングしているのがわかると思います。

フェラーリ308 センターコンソールばらし

前部分をはずすとこんな感じ。結構これも外すのは知恵の輪状態です。

フェラーリ308 センターコンソールばらし

シフトノブ、シフトカバーも外しました。シフトノブはロックナットで留まっているだけなので、これを緩めれば簡単に外れます。カバーはプラスネジで2か所とめているだけですね。

フェラーリ308 センターコンソールばらし

コネクタ類でぐちゃぐちゃ状態。でも全部ナンバリングしてます。

フェラーリ308 センターコンソールばらし

これでやっとシャフトが外れました!
セレクタのOHについては別途記事をアップします。
あとコンソールボックス自体も結構汚れたりしていたので、これも補修します。

フェラーリ308 センターコンソールばらし

運転席側でシャフトを思いっきり前に引っ張ります。
そうすれば、十分なクリアランスが出ますので、ギアボックスからのシャフトも簡単に抜けます。
今回、このゴムブッシュも交換します。(割れていたので・・・)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Translate »