内装、外装アップグレード?

一通り終わったので、内装、外装のアップグレード、リフレッシュを行いました。

ナンバープレートの角度変更

フロントのナンバープレート。これ、328を見ると、皆さん斜めなのですね。
バンパー下部の斜め部分にステーを取り付けているようです。
それに比べると、ウチのはほぼ垂直。段差があると下に擦るので調整することにしました。

こういうステーで今留めています。
下側の斜め部分にステーを取り付けようと考えたのですが・・・・
308は328に比べると、このフロント部分がとがっているのですね。なので、そのままだとめちゃくちゃ斜めになってしまいます。

と言うわけで、既存のステーを曲げて角度をつける程度にしました。
まぁ、これで下を擦るのも減るかと・・・
(ビフォー、アフターの写真撮り忘れています 汗)

テールレンズのクリーニング

お次はテールレンズ。これがくすんでいると古びて見えるのですね。
このパーツ、アッセンブリーではあるようですが、レンズだけでは買えないようです。
まぁ、レンズ取り外せるかどうかも不明ですが。

まずはテールライトユニットを外します。

FRPのパネルがあるので、これを外します。

ライトユニットは3か所で留まっています。下側はちょっとわかりにくいですね。
ナットは7mm。相当ディープでなければダメです。(スタッドが長いので。)

外れたところ。左右とウィンカー、ストップランプがわかるようにマーキングして、コネクタを外します。

外れたウィンカーレンズ。
ウィンカーレンズは本体に接着されているようです。
ですが、片側は接着剤が劣化していたせいか外れました。

まずは、酸素系漂白剤に付け込みます。

ストップランプ側もばらしたところ。
レンズが外れるものは、中は簡単に掃除できますが、外れないのはそのままでは洗えません。
なので、米粒を中に入れ、洗浄剤を入れて振りました。
これで汚れは落ちるかと。
内側はそれなりに汚れていたようです。
ゴム部品は、呉のラバープロテクタントを塗布。

表面は、#2000くらいの紙やすりで削り、コンパウンドで磨き上げました。
どうも曇りは外側のくすみが原因のことが多いようです。

割れがあったので補修します。

UVレジンを使いました。これは粘性の低いタイプです。
これをヒビに流し込み、ブラックライトで固めます。
その後、やすりかけしてフラットにし、同じくコンパウンドで仕上げます。

プラスチック部分のコーティングにこれを使いました。
これ、ファントムとかのジェット戦闘機のメンテナンスにも使うもののようです。
プラスチックのクリーニング、コーティングがされます。
実際に塗るとテカテカ、スベスベになります。

錆補修

ウィンカーランプを外した縁を見ていたら、なんか膨れ上がっています。
つつくと、中が空洞・・・・。
ガリっとやってみたら、やはりというか錆ていました(汗)
完全にさび色ですので、ドレメルツールで磨きます・・・。
(仕事が増えました 汗)

これは削った後。かなり広範囲です。
サビキラーを塗って、錆止めを施します。

その後、うす付けパテを塗ります。
これ、2液性の方がヒケも少なく良いと思います。(経験上)

削って、その後プライマーを塗りました。

さらに紙やすりで研ぎます。
これですが、水研ぎではなく、空研ぎしました。水をつけると下地が吸い込む可能性がありそうなので。

指で触って段差がわからないところまで磨きます。

スプレー後。今回は、クリアもかけてみました。
この後、1週間ほど放置して完全に乾燥させます。
ここを手抜きすると、必ず失敗します(経験済)

#2000でみがいて、その後コンパウンド仕上げ。つやが戻ります。

テールランプ装着!

灰皿の補修

灰皿がちょっとさびていて、古めかしいので、きれいにします。
まずはサンディングして錆を取ります。

その後、プライマーをかけます。
内装はつや消しなので、つや消しの黒を使用してスプレーします。

塗り終わって、マスキングを外したところです。
きれいになりました!

はめ戻し。これでコンソールもかなりきれいになりました。

トランクカバー装着

トランクカバーが無いので、かなり後ろがごちゃごちゃした雰囲気に。
トランクカバーをつけることにします。

まずはゴムモールを外すのですが・・・

劣化して割れています。過去になんどか補修していて、汚くなっています。

余計なゴムカスを取っていきます。

サーフィンのウェットスーツ修理用のボンドを使いました。
ナショナルボンドと言う製品。トルエンが入っているので、要注意ですが、これだとしっかりと接着されます。(そもそもウェットスーツの接着用ですから。)

金具の周り部分はねじ止めとなります。寸法を測って、穴を開けます。
位置ですが、この穴がロックの動きを妨げないところに定めます。
左右かなり引っ張る感じになりますね。(まぁ、ピンと伸ばすわけだから、当然と言えば当然。)

黒い座金とタッピングビスで固定。
これ、モノタロウで購入だったかな。座金も立体的なものです。高級感有ります。

後は周りをひっぱりながら留めるわけです。
本来は、接着剤で留めるのですが。。。。

今回、これを使います。(友人に教えてもらいました!)
ガチャ玉ですね。100円ショップに売っています。

これでバシバシ留めていきます。
これだと調整楽ですね。
余計なところはカットします。

ゴムモールをはめ込んで完成!
カバーが付くときれいに見えますね。


“内装、外装アップグレード?” への8件の返信

  1. すごく参考になりました。私の308ですが、オルタネータの交換にクーラント抜いて、戻したら暖かくなってもラジエータにクーラントがまわらなくなりすごく苦労しています。ラジエータのつまりもなく、ウォーターポンプも正常で、あとはエアが嚙んでいるか、ラジエーターキャップがダメになったかしか思いつかない状況です。うー--ん、もうちょいですが、なかなかうまくいかない。

    1. どうもです。
      まず、最初に考えるのが、サーモスタット。
      次にサーモスタット近辺のエアですね。
      サーモスタットが壊れることはそうないと思うので(というのも、構造単純だから。)、サーモスタットのところのエア抜きバルブを確認してはどうでしょう?このバルブですが、標準だとただのプラグです。可能であれば、穴を開けた方が良いです。
      http://308.emz-style.com/air-bleed-bolt/
      Birdmanサイトでも売っていますが、自作可能です。
      とにかく308はエア抜きが大変です。
      ・サーモスタット近辺
      ・ラジエータ上部
      ・ヒーターパイプ⇐これが一番厄介。ただし、普通にしたから抜くくらいだったらここまで抜けないと思います。

      ちなみに、抜いて戻したときクーラントは全部入りました?もし余ったとしたら間違いなくエア噛んでます。

  2. 速攻でのご返答、誠にありがとうございます!サーモのところのエアは十分に抜いたつもりなんですよね。サーモのところからコンプレッサーでクーラント引っ張ってきたので、おそらく大丈夫だとは思うのですが...。でも、確かにサーモのところが原因のはずなのですよね。それ以外に考えられない...。ラジエーターキャップかもしれないとのことで、これを買ったので、この週末金沢に行って試してみます。

    1. 「サーモのところからコンプレッサーで・・」の下りが不明ですが、サーモ部分とラジエータトップはエアだまりとなりやすいので、何回も抜かないとダメだと思いますよ。この2か所がライン上で高い位置にあるわけです。(もう一つあります。ヒータコアです。)
      なのでエンジン回しながら抜いたり、走行後に抜いたりを繰り返さないといけないわけです。

      ラジエータキャップはどうなのでしょう?
      ラジエータキャップの役目は内部圧力を高め、沸点を上げることだと思います。(上がり過ぎた場合は、外部に逃がす役目もある。)
      なのであまり関係ないように思えるのですが???

      いずれにしろ中にエアだまりがあれば、いくらポンプが回っても効率出ないのでラジエータ側にクーラントが回らない可能性はあります。

      と、書きながら思い出しました。
      同じような現象になったことあります。ラジエータが全然熱くならない。
      原因はやはりエアポケットでした。

      基本ポンプは中にどこかエアポケットがあると十分に循環できないと思っておいて間違いないです。エアーは体積が伸び縮みしますからねぇ。(逆の現象がウォータハンマ―ですね。)

  3. あと、クーラントは抜くときに少しこぼしてしまい、加えているのでちょっとわからないですよね。
    ふつうはリザーバータンクにメモリがあって、これが寒暖で上下するとエアがかんでいるという判定らしいのですが、308ではそれが確認できずエアがかんでいるかどうかが分かりにくいとのことです。

    1. 寒暖で上下するのは、エアの膨張率の方が水より高いからだと思います。ですが、308はラインが長く、クーラント量も多いので、それだけでもかなり増減します。個人的には、そのために「拡張タンク」があるのだと思っています。
      実際、拡張タンク上に6cmほどの空間をわざと残すようにクーラントを入れますよね。要は、クーラントだけだとしても、この6cmまで目いっぱい容積が増える可能性があるということだと思います。

      なので、私はリザーバータンクを別途付けたわけです。
      こうしておけば、拡張タンクめいっぱい入れたとしてもリザーバータンクに入るだけだし、拡張タンクからエアを吸い込むこともなくなるからです。(実際、拡張タンクからのエア吸いもFerrariChatとかでは話題になっています。)

  4. ありがとうございます。サーモのエア抜き部分に真空引き用のコンプレッサー(エアコンガス補充、ブレーキフルードのエア抜きなど重宝しています)をつなげて、クーラントを引っ張り出しました。クーラントがジャバジャバでたので、おそらくこのあたりのエアは抜けていたのでは?と思っています。リザーバータンクなるほどです。
    とりあえず、エア抜きを徹底します。

    1. 私も一度真空状態にしてクーラントを吸い込めるものを試しましたが、やはりあまりにもラインが長く、クーラント容量も多いので、うまく行かなかった経験があります。
      それくらい抜けないのですよ、こいつは(苦笑)

      例えばヒーターコア。こちらのラインは細いので、他でクーラントが回れば当然エアは残ったりします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Translate »