少々空気圧関連不安なので空気圧チェッカーを取り付けることにしました。
特に左前からのエア抜けが若干気になるので、安心のために空気圧チェッカーを付けます。
これ、Amazonで売ってます。中華製ですが、評判の高いものを購入。3000円くらいだったけな?
こんな製品です。太陽光で充電されるようです。センサーとの接続はBluetoothです。
センサー本体。これをバルブキャップの代わりに取り付けるだけです。
取扱説明書。日本語です。ちなみに警告音も日本語で出るようです。
ペアリング手順など書かれていますが、わかりにくいです(汗)
取り付け自体はそう難しくなく、空気圧もきちんと表示されます。ついでにタイヤの温度も出ます。走り出すと温度が上がるのがわかります。
精度は若干低めに出ているような気がします。2.2psiで設定して、2.0psi表示。0.2ほど低く出ているようですが、まぁ、大きな抜けがないかどうかを知りたいので、この程度であれば問題ないです。
ホイールへの装着感はこんな感じ。まぁ、目立つと言えば目立つ?黒いパーツが多いので、この車の場合であれば良いかな・・・と思ってます。
モニタはこちらに置きました。タイヤの温度や空気圧がわかるので、安心感はあります。(ただ、センサ側の電池なくなると、数値が変わらないので要注意。温度変化がないので、気が付くと言えば気が付く?)
----
取り付け自体はずいぶんと前にしていたのですが、ある日あるセンサーの数値だけが変わらないことに気が付きました。
これはどうもセンサーの電池切れかペアリング切れのようです。
しばらく放っておくとすべてのセンサー数値が変わらなくなりました。こうなると電池切れなのでしょうね。
電池の入れ替え手順は詳しくはマニュアルに書いていなかったので、下記に記しておきます。
センサー本体。
隙間があるので、小さなマイナスドライバ―とかでこじ開けます。
すると、こんな状態になります。
付属のレンチで外します。8角形なので、この専用工具が必要ですね。(ラジオペンチで外せないこともないです。)
外した側にセンサー本体と電池があります。
電池はCR1632です。
向きを間違えないように差し替え、後は逆の手順で元に戻します。
取り付けましたが、数値は変わらず。
ペアリング必要か?とも思いましたが、しばらく放置しておきます。
すると、自動でセンシングして正しい数値を表示するようになりました。
あると便利と思います。
はじめまして、加藤と申します。いつも参考にさせていただいております。308GTSiを10年がかりで直しており、やっとエンジンを載せ少しづつ補記類を戻しています(車は金沢にあります)。
この空気圧センサーよさそうですね。
加藤さんコメントありがとうございます。308お持ちなのですね!エンジンはまだ降ろしたことはないので、いろいろお話しお聞きしたいです。
空気圧センサー結構良いと思いますよ。ただ、装着時ちょっと目立つかな。。。と言うのは有ります。
(すみません、装着時の写真を忘れていましたので、後日アップします。)
ご返信ありがとうございます。メールでお問い合わせいただければ、わかることはお答えさせていただきます。
たしかにセンサーちょっとでかそうですね。
ちなみに、以下の加工を施しています。
Superformance:ショック、バネ、オルタネーター、スターターモーター、16インチホイール、前後ブレーキ取替、蛸足・マフラー(ちなみに蛸足は耐熱テープを巻きました)
Nick’s Forza:WP
Birdsman:ヒューズボックス
その他:ラジエーターコアまし、ピストン82.5mm、補記類など全部LED化、ラジエータファン交換
センサー装着時の写真をアップしましたので、ご覧ください。
今日、友人のところに出かけてきましたが、彼が言うには、そう気にならないとのことです。
まぁ、安心感はあります。
情報ありがとうございます。スーパフォ、Nick、Birdsmanとお馴染みの名前ですね(笑)