オーバーヒート関連解決!

ずっと懸案だったオーバーヒート問題、ついに解決しました!

走行時には問題ないのだけど、アイドリング時にエンジン温度が上がるという現象。
結論から言うと・・・・ファンの極性間違ってました(汗)
あまりにもお粗末な結果です。
まず最初に疑うべきところだったのに。何度もチェックしたつもりでいました。

これに気が付いたのは、ファンを別のに交換しようとしていた時。
まさかと思うけど、念のために極性を確認したら・・・逆に回ってる。
そりゃ、冷えるわけないよな~。(苦笑)

まぁ、ファンにちゃんとシュラウドをつけたかったのもあるので、ファンは付け直すことにしました。

Ferrari 308 ラジエータファン

今回購入したのは、これです。HAYDENの12インチ。これはFerrariChatなどでも実績があるようなので、これを選択しました。米国アマゾンで購入できます。

Ferrari 308 ラジエータファン

ユニバーサルスタイル(プッシュ、プル両方OK)、800cfmです。

Ferrari 308 ラジエータファン

このままでは、シュラウドが邪魔をしますので、シュラウドを削ります。
まず、元のファン同士の間隔を測りました。
センターtoセンターでおおよそ31cm。重なる部分を削ります。
あとぶつかりそうなのが、ラジエータ取り付けブラケット。部分。
ここを削らないと、ピタっとコンデンサにつきません。

Ferrari 308 ラジエータファン取り付け

こんな感じに削ります。あとシュラウドの余計な部分(取り付け用の穴など)も削りました。
ディスクグラインダとドレメルツールを利用。

Ferrari 308 ラジエータファン取り付け


この部分ですね。

Ferrari 308 ラジエータファン取り付け

こちらの方がわかるかな?

Ferrari 308 ラジエータファン取り付け

両方納めるとこんな感じ。若干知恵の輪状態ですが、なんとかラジエータを外さずに入ります。

Ferrari 308 ラジエータファン取り付け

固定方法は、今までのブラケットを利用する方法です。前のファンの時に使用したアルミパイプを使って固定します。このパイプ部分があると、ファンが収まりませんので、ファンを押し込んでからの接続となります。

Ferrari 308 ラジエータファン取り付け

こんな感じで収まりました。

あとは、配線。今回のファンは標準でプッシュ型となっていましたので、プラスマイナスは記載通りです。(コードにプラス、マイナスのテープが貼ってありました。)ただ、コネクタ類はついていませんので、自分で用意する必要あります。

今回ラジエータが変わったので、ブリーダボルトも変わりました。元は6mmのボルトでしたが、1/4インチのNPTとなります。せっかくオートブリーダを買ったので、これを使おう(つまり、自動でエア抜きできるようにしよう)ということなので、加工することにしました。

Ferrari 308 オートブリーダバルブ取り付け治具作成

1/4インチNPTネジを買います。日本の場合は同じインチ径でもPTと仕様が異なります。NPTは米国仕様なのですね。結構手に入れるの大変だったりします。こんな感じで5mmの穴を開けて、6mmでタッピングします。

Ferrari 308 オートブリーダバルブ取り付け治具作成

こんな感じで仕上がりました。これをラジエータに取り付けます。
これで、自動でエア抜きされるはず。

さて、これで試運転です。

冬場でもあるので、水温が上がるまで結構時間掛かります。
走行時はおおよそ195Fの左1メモリあたり・・・。
問題は、止まっている時です。

アイドリング状態でしばらく放置。水温が徐々に上がり始めます。
ファンスイッチ設定温度に達して、ファンが回り始めました。
明らかに前とは風量が異なります。(まぁ、反対向きになっていたから当たり前ですが 汗)

順調に温度が下がり、ファンが停止。

その後、数回これを繰り返すのを確認しました。

大丈夫そうです。

これで、とりあえず懸案だった加熱問題は解決したかな???

追記
ファン効率を上げるために追加のプル型ファンをラジエータ裏に取り付けていましたが、現在これは配線を外しています。これをつけていると、下手すると夏場に電力不足でバッテリー上がる可能性もあるからです。まぁ、スイッチをつけて手動で追加で回すようにした方がよいのでしょうね。
いずれにしろ、しばらく様子見です。

一応備忘録
・ファンスイッチ温度 80℃
・サーモスタット 71℃(80℃も買ったのですが、いったん低めで様子見中)
・クーラント モノタロウ販売のクーラント(青色)


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