Nick Forzaラジエータに換装。とりあえず問題解決か?!

最終手段のラジエータ交換です。定評のあるNick Forza製に換装しました。

いろいろ調査しましたが、最後に残ったのが「ラジエータ」。
理由は走行していても温度がどんどん上がるからです。
リコアしたのに・・・・
リコアしたショップに問い合わせたら、「いつもは308含めこの方法でやってるんですけどね。」と言う返事。銅(真鍮?)製で熱伝導も良いのでというお話し。アルミには否定的でした。

確かにその通りですが、他に手はないので、Ferarri Chatでよく聞くNick Forzaのラジエータを試すことにしました。(どうもNick ForzaはFerrari Chatのスポンサーでもあるようですが 汗)

https://www.nicksforzaferrari.net/nff-performance-radiators.html

元々は4Lにボアアップした308エンジン用に開発したとか。20年以上の実績があるとのこと。亜熱帯気候でも全然大丈夫的なことが書いてありますので、ここにしました。

問題なのは、サイズです。うちの車はもともとからか不明ですが、ラジエータブラケットの高さが左右ずれてるのですね。実際リコアしたときもこれが原因で入らず、なんどもやり直す羽目に・・・。
で、問い合わせたら、もともと受注生産だそうで。サイズを測り、発注しようと思った時、ふと頭をよぎりました。
「後々のことを考えたら、フレーム(ブラケット位置)修正した方が良いのでは?であれば、毎回悩む必要なくなるし。」
と言うわけで、「標準サイズ」で依頼です。
出来上がりには3週間ほどかかるとのこと。
(その間に、ウォータポンプだけ先に送ってくれたので、前の記事にあるように取り付けたわけです。)

さて、到着!(DHLだったはずですが、佐川が持ってきました。提携してるのか?)さすがに厳重に梱包されています。

Ferrari 308 ラジエータ交換

これは梱包解いたところ。周りにあるグレーのものは、発泡型のインシュレータです。

Ferrari 308 ラジエータ交換

まずはそのまま納めてみました。
サイズはなんとなく一回り小さい感じがします。両脇が若干空きます。なのでエアが流れないようにインシュレータをつぎ足しました。

また、縦サイズですが、問題なくおさまりそうです。これであればブラケット修正など無しに入りそう。

Ferrari 308 ラジエータ交換

フィンはコルゲートタイプですね。

Ferrari 308 ラジエータ交換

(熱伝導性は劣るかもしれませんが)表面積は前のに比べたら圧倒的に有りますね。

ちょっと比較してみました。

もともとのラジエータのコア
リコア後
Nick Forza製

上から順に、オリジナル、リコア後、NickForza製です。縦のライン数がほぼ同じになるように縮尺してみました。明らかにリコアされたもののフィンの数が少ないのが見て取れます。半分くらいではないでしょうか?
これを見ると、単純に表面積が足りないのではないかと思うわけです。

今回ついでなので、プル型ファンも装着しておきました。(必要だったら、またラジエータ外す必要があります。必要でなければ接続しなければ良いし。)

Ferrari 308 ラジエータ交換

コンデンサーを装着して納めてみました。ちょっとわかりずらいですが、エア抜きバルブの形状が違います。ドレインボルトと同じものを使っています。(要はサイズ異なるので、前に買ったオートブリーダは使えない。)

Ferrari 308 ラジエータ交換

コンデンサーの上に簡単ですがシュラウドを付けました。単にブリキ版を切っただけのものですが、上側へのエアの流れは遮断してくれています。

さて、クーラントを入れてエア抜きし、試運転します!

外気温が低いせいもありますが、暖気に時間掛かります。水温は低め。195Fの一つ左側あたりです。もしかしたら、ちょっとクール気味?サーモやファンスイッチを低めに設定しているせいもあります。

車が止まったり、ちょっとした渋滞の場合は若干水温上がります。でも195Fを超えることはないです。走行するとちゃんと水温下がってくる。
(以前は、走行してても水温が下がらない状態でした・・・・)

まぁ、外気温が低い中ですが、とりあえず問題なく走れるようになった感じです。

結構時間掛かりましたが、これでとりあえず終了かな・・・・

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